評:
そら待たんわなあ、
そら待たんわ、
しっかし、「ボーネンの優勝を阻もうとする新参者」が
一気にことごとく落車するという怪現象、
これもまたボーネンの存在感がなせるわざで
まさに殿様商売殿様レース、
ポッツアートへの大ブーイングは面白かったけど
レースの邪魔をするのはいただけなかった、
ポッツアートの前を横切ったり、
それはちがうだろベルギー人、
だがそれもまたロードレースなのであるなあ。
ディスカバリーチャンネルの「怪しい伝説」で
「悪路をゆっくり走るより早く走ったほうが安定するのか」とゆうのがあって
いわば「足が沈む前に次の足を出せば水の上を走れるでござる戦法」に近いものがありますが
悪路は速く走ったほうが楽みたいですね!
そうでしょう、ボーネンさん
イヤーボーネンさんを見てて確信しました、
速く走ったほうが楽、、、ボーネンさん楽っぽかったもの
え、ちがう?結構つらい、
そうですか、、、
あんな悪路を自転車で走るなんてなあ
ぼくならまずゆっくり走ること自体嫌だもの
まず降りるもの。降りて歩くもの。
がたがた言うのがいやだからたぶん自転車もって歩く。あんな道なら。
そんな道を何十個も何十キロも出して走りまくるんだから、
あえていいます!これはもうクルクルパーだと思います!
いっつもおもうんですけど
ああいう石畳って言うのは現地の人からすると、どういうポジションの道路なんでしょうか?
「すごくひろいあぜ道」ぐらい?
時々農耕車が通ったりするぐらい?
でも「生活路として使われてる」って言う話は聞くから
やはり乗用車とかバイクとか自転車とか人が頻繁に通るものなんでしょうか?
通るとしたらあんながたがた道は非現実的で
買い物袋に生卵でも入ってた日にゃあバリバリだとおもうんです。
アスファルトとかにしたほうが絶対いいと思うんですが
そこをあえてがたがた石畳のままにするのは
現地人のレースへの誇り、もしくはSっ気なんすかね、、、
それとも石畳が美しいという風習や、石畳保護条例とかがあったりするんだろうか?
それにしても雨が降らないのは残念だった
期待させやがって(どS)