美濃ステージ第二章
何がよかったってこのシーンがよかったな
どのシーンかわからないって…
なにいってんすか
どこからどうみても「表彰台で、勝った福島選手が若いこれからの新城選手を立てていたら、新城選手が勝ったのはあなたでしょと福島選手を立て直した」という実に新城選手の人柄を表しているシーンじゃないか。
顔はおいおい似てくるからっ
これからよくテレビで見るだろうからっ
おかしいなー「これは描きやすい顔だ」と思ってたのにな!!!
ってことで
ランす・ザ・ツアーオブジャパン2008最終ステージ
第三戦美濃ステージだ
写真は美濃市駅。非常に寂れている
まいったのは美濃太田から美濃市までの長良川鉄道が
あんなに学生で超満員になるとは思わなかった
まさか単線で一車両だとは
来年長良川鉄道でいこうと思う人
乗るときはできるだけ前のほうに乗りなさい
後ろから乗って前からしか降りれないシステムです
美濃太田から乗って美濃市につくころには
前にいけないぐらい学生でぎゅーぎゅーですから!
学生もこの電車は俺らのもんだとばかりに大声でしゃべって
アナウンスが聞こえないので今、何駅かもわからないですから!
しかしなぜこんなに学生が集まるのか
これだもの
7時台でも「一時間に3本、ほか一本程度」
そりゃ「これにのらな遅刻」だものいっぱいになるもの。
しかし「美濃市」で降りる客は少なかったなあ
誰も使ってこないのかツアーオブジャパンに。
もっといい交通機関があるのか
関係者と地元民以外は来てないのかツアーオブジャパン。
なにが感動したって
前の二つのステージではスタート前のチームピットと観客の間にはフェンスがあったのだが
美濃ステージはないよ奥さん!
だからほいほいチームカーとか選手によっていけるんだ
だからその気になれば選手にこちょこちょしたりできるんだ!
近いので写真に撮ってたらば
福島康司選手が「僕撮ってくれてるんですか!ありがとうございます!」と言い寄ってきた
まさか言い寄られるとは思わない私
「あううあうう、ありがとうございます」しかいえませんでした
せめて握手もとめたらよかった
で、できればサインも、、、
「がんばってください応援してます!」ぐらいいえないものか私
こどもにハーモニカでアンパンマンの歌弾いてるし
その後ろでは選手が民家の軒下でくつろいでるし
食ってるし
ああ
近い
選手が近すぎます
凛々しいし
自分の家の前の道がチームピットになっている状況
サインするジェイ・クロフォード選手
とかまですぐ近くで見れるというか垣根はまったくないのだ
だからその気になればサインする選手にカンチョーとかもできるんだ!
拡大可能
拡大可能
拡大可能
こういう写真がですね
カッコイイと思っちゃうんですね
実際には「慣らし運転程度」の非常にゆっくり動いてるだけなんすけどね
ピョートル・フミェレフスキ選手の使い込まれたサドル
×印は中に入ってるものを区別するためのものか
「うちのチームの」ということかしら
選手は歴史的建造物の中で待機したり。
なので
この周辺はシトラスっちゅうんですか
鼻がスースーする自転車選手のにおい的な
あのにおいがぷんぷんしている
レオン・ファンボン選手のデジカメ。奈良ステージでも撮ってた。
えーとせっかくなのでまだまだどうでもいい写真を載せ続けます
美濃ステージ第二章